ニート大学 幸福研究学部.com

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

負け組研究所

負け組の、負け組による、負け組のためのブログ

初めまして

負け組研究所へようこそ。

米内(よない)タケルと言います。

 

大学を卒業して以降職を転々とし、今は無気力な日々を過ごしているニートです。

なんだかんだでもう二年近く働いていません。

人間関係がほぼない状態で、誕生日も年越しも全く関係がありません。

 

これと言ったスキルもなく、職歴もボロボロのためもはや労働者のルートに戻っても底辺として生きることを余儀なくされています。

 

おまけに奨学金という名の借金を背負っています。

返さないといけないんですが、何故か動く気があまりしません。

 

このブログでは人生のレールから落ちてしまった敗者の日常、過去、考え方などを書いていきます。

 

 

 

 

 

現代はもっとも不幸を感じやすい時代

私達は物質的には遥かに昔の人たちよりも恵まれた生活を送っています。

衣食住に困ることはほとんどありませんし、仕事だってそこらじゅうにあります。

技術も日進月歩であり、魔法のようなことが実現化されていっています。

 

しかし、皮肉なことに技術の進歩に比例して私たちの幸福度は上がっていません。

相変わらず自殺者は多いし、アンケート調査でも分かる通り多くの人が幸せを感じていないのです。

 

これは人間の幸せが常に相対的だからです。

私たちは昔の貴族よりも恵まれた生活をしていますが、それは自分だけでなく周りの人も同じです。

 

しかも今の時代はSNSやインターネットのおかげで自分たちとは縁がない人たちの生活も簡単に知れるようになりました。

 

学歴、仕事、交友関係、様々な面で自分よりも恵まれた人を見る機会が多くなり、他者との比較意識がより強化されます。

年収、会社名、身長、容姿、スペックの足し算と引き算の世界です。

男はより美女を求め、女はより年収が高い男を求めます。

こういう世界で負け組でいるほど苦痛なことはありません。

 

また、負け組が這い上がるということは実質的にはほとんど不可能です。

新卒においていい会社に入るという機会を逃してしまうと再起のチャンスは薄くなります。

これは社会構造的にそうなっているというのもありますし、そもそも負け組に落ちてしまうような人間が不利な状況を跳ね除けて、逆転できる能力を持っているはずがないのです。

 

結局人生とは全てが積み重ねであることを大人になれば実感し、何とか状況を改善したいと皆思うわけですが、今更努力しても遅いことも多く、悶々とした日々を送るわけです。

この比較世界において一体何を拠り所にして生きていいか分からない負け組の人たちがたくさんいると思います。私もそんな1人です。

 

いかに生きるか

どれだけ生きづらくても、死にたくなければ生きていくしかありません。

私は今全く幸せを感じていませんが、そんな私がより良く日々を過ごすにはどうすればいいのか?

 

悪あがきをしてこの社会の上に行くのか、神に頼るのか、完全に何もかも諦めて世捨て人となるのか、いろいろ方法はあるでしょう。

 

私も負け組の1人としてこれから生き方を探求し、同じような立場の人たちの参考になれればと思います。