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負け組研究所

負け組の、負け組による、負け組のためのブログ

食費の節約自慢するのっておかしくね?

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自炊と外食どっちがいいのかというのはよく話題になるテーマです。結論から言えばそんなのどっちでもいいんですが、何故か自炊厨には節約自慢をする人が多く、食費にお金をかける人に対して攻撃的です。

 

節約自慢をする人は月1万円以内に食費を抑えてることを誇ったりします。しかし、そこまで極端な節約に意味があるのでしょうか。

 

食費を削るのはコスパが悪い

食費を月1万円にするのって凄く大変です。単純に一日333円で納めなければいけないわけですから、スーパーで売っているものはほとんど買えません。すごく考えて食品を選び、キャベツ・もやし・卵・豆腐、大体毎回これらのお世話になるのではないでしょうか。

 

この価格内だとよほど特殊な環境にいない限り、肉が食べられないのでタンパク質が不足します。

 

こういう生活を1か月行っても節約できる金額なんてたかが知れています。せいぜい1万円から2万円ぐらいでしょう。これはコスパが悪いです。

 

ちょっと頑張って食費を2万円にするだけで随分食品選びの幅が広がるし、美味しい食事も作れるようになります。そこまで頭を悩ませる必要もありません。

 

更に栄養のことも考えれば月1万円では不足でしょう。体が資本であることを考えれば食事は投資でもあり、長期的な視点で見れば安物買いの銭失いと言わざるをえません。

 

食費月1万をやってみたことがある

実際に自分でも食費を月1万円で生活したことがあります。結構辛かったんですが、その割には節約できる額が割に合わないというのが実感です。しかもそれができるのは、私がニートだからであり、働いている人にはとても難しいと思います。

 

働いていれば消費するエネルギーも多いし、何よりストレスが溜まります。ストレスが溜まると、どうしても食で発散せざるをえないことが多いです。お酒を飲みたくなったり、焼肉が食べたくなったりします。

 

自分が働いていたときも月の食費は4万円ぐらいでした。月1万円で食費を済ますなんて当時では絶対に無理だったと思います。

 

食費はけちるな

何のために食費を削るのかを考えてみると、そこまで節約をする意味は見出せません。食事は人間の最も根源的な喜びの1つであり、健康の源です。その喜びを月に数十回分減らして、得られるお金は果たしてどの程度なのでしょうか。

 

食費を節約しすぎる人は今一度節約の目的を考えたほうがいいと思います。節約すること自体が目的ではないのですから。