ニート大学 幸福研究学部.com

ケーティーの崖っぷち生存記録

職歴なしで借金を抱える男のサバイバル生活

拾った財布を交番に届けてしまう無職

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先日、江ノ島ニート仲間たちと観光をしてきた。

その帰り道、人生で初めて財布を拾った。

 

即座に中身を頂くことが脳裏をよぎる。

でも、グループの中に正義感?が強いやつがいて交番に届けようと言い始めた。

他のやつらは特に何も言わない。

法律的には届けるのが完全に正論だ。

 

それに観光客で賑わっている周りに戻ってきた落とし主がいる可能性もあり、金を抜き取る場面を見られたら現行犯になるので、その場で頂くのは多少リスクがあった。

結局届けることに強く反対することもできず、しぶしぶ交番のおまわりさんに届けるはめに。

 

周りに人がいたので財布の中身は確認できなかったけど、おまわりさんが中身を確認すると数万円と身分証が入っていた。

どうやら某新聞社の関係者のようだ。

身分証があるので持ち主が見つかってもらえる確率もないだろう。

口惜しい。

みすみす楽に金をゲットできるチャンスを逃した。

 

おまわりさんには、神様のお膝元だからあなたのように清い心を持った人が届けてくれる、と言ってもらったがとんでもない話だ。

一人で発見していればそのまま頂いていたのはほぼ間違いない。

 

それにしても、拾った財布を届ける無職の集団なんて珍しいだろうな。

今思い出しても少し損した気分になる。

 

ここでちょっと運命を感じる話をしたい。

 

俺はlivetubeというサイトでたまに配信をしているけど、この2日前にリスナーから「財布を拾ったけどお前ならどうする?」という質問をされていた。

その時俺は交番に届けずに貰ってしまうという解答をしたが、財布なんて拾えること一生ないと思っていた。

 

でも、その2日後にも人生で初めて財布を拾うことになる。

こういう偶然ってたまにあるよね。

天に試されたような気分だ。

 

天よ、もし試練を俺に与えたのなら俺に見事にそれをパスした。

だから何か幸運を授けてくれ!!